macのopenコマンドとwindowsのstartコマンド

macの場合

macのターミナルには open というコマンドがある。例えば

$ open .

とすると現在のフォルダをFinderで開くし、

$ open doc/html/index.html

とすればブラウザでhtmlでファイルを開いたり、

$ open logo.png

とすると画像ファイルをプレビューアプリで開いたりする。

要はファイルをダブルクリックした時と同じ動作になる。ファイルを簡単に確認するのに便利なのでぜひ覚えておきたい。

Windowsの場合

これは最近知ったのだが、windowsにも start コマンドがある。

git bashの場合

$ start .
$ start doc/html/index.html
$ start logo.png

コマンドプロンプトの場合

> start .
> start doc\html\index.html
> start logo.png

などと、 open コマンドと同等の事ができる。

フォルダを開く場合は直接explorerを呼ぶことができる。

git bashの場合

$ explorer doc
$ explorer doc\\html # ファイル名は\\で区切る必要がある

コマンドプロンプトの場合

> explorer doc
> explorer doc\html

WSLの場合

WSLからフォルダを開く場合は、前述の explorer が使える。ただし、ちゃんと eplorer.exe と指定しないといけない。

$ explorer.exe .
海老原 祐輔
海老原 祐輔
Yusuke Ebihara