ECSでマイクラサーバーを立ててみる。

「Dockerでminecraftを動かしてみる」 の続き。

1. クラスターの作成

適当な名前で作成する。

2. タスクの作成

itzg/minecraft-server - Docker Image | Docker Hub を使う。

3. デプロイメントの作成

落ちた。

EULAをtrueに設定するのを忘れていたので、 環境変数で EULA = true を設定して再度試す。

4. 起動確認

ログはCloudWatch Logsで確認できる。

起動していた。

接続できた。

ただし、VPCのsecurity groupを編集して TCP/25565 アクセスを許可する必要がった。 今回はデフォルトVPCを使ったため戻したが、実際は専用のVPCを作った方がよいのかも。

これはちょっと調べる。

これからやりたいこと

• Volumeを使ってセーブデータを永続化する
• Lambdaを使って起動・終了をする
• Public IPにDNSを割り当てる

References

• Amazon ECS コンソールの初回実行ウィザードを利用してコンテナを動かす - Qiita
• itzg/docker-minecraft-server: Docker image that provides a Minecraft Server that will automatically download selected version at startup

バックリンク

• ECSでマイクラサーバーを立ててる データ永続化編

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